99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号

なお、被害農地所有者2人から、電気柵を購入するため有害鳥獣対策事業補助金の申請をいただきまして、8月中旬に電気柵設置されて以降は、農作物被害報告は受けておりません。 ◆3番(白川雅仁議員) 議長──3番 ○詫間茂議長 3番 ◆3番(白川雅仁議員) 島には猟友会の方がおられないため、捕獲わなの餌などは市職員が担当しているというふうに伺っております。

善通寺市議会 2021-12-14 12月14日-02号

市民の安心と安全のためにも、有害鳥獣対策に関する事業の充実をお願いしたいと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 ◎産業振興部長尾崎篤君) 議長議長林野忠弘君) 産業振興部長             〔産業振興部長尾崎 篤君)登壇〕 ◎産業振興部長尾崎篤君) ただいまのご質問にお答えいたします。   

三豊市議会 2021-03-15 令和3年予算特別委員会(付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月15日

主な理由としては、3年度に行われる衆議院議員選挙、市長、市議会議員選挙に伴う投票管理者などの報酬が448万6,000円の増、経済センサス241万1,000円、有害鳥獣対策事業が157万円の増などに対し、2年度実施の国勢調査の報酬が2,002万1,000円の減によるものです。  3、会計年度任用職員報酬予算額5億7,932万8,000円で、4,164万5,000円の増です。

三豊市議会 2021-03-04 令和3年市民建設常任委員会(第1回定例会付託案件部分) 本文 開催日:2021年03月04日

今後も有害鳥獣対策実施し、被害防止に努め、農業振興を図っていくためにも、引き続き実施隊員による捕獲を続け、さらに強化していく必要がございます。イノシシ捕獲は危険と隣り合わせであり、時間も労力も必要です。そこで、これまで以上に実施隊員の活動に対し、取り組みやすい環境整備として報酬を上げ、支援するものでございます。  

三豊市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日

本市にとって、農業と漁業が夢と希望を持てるような魅力ある産業となるように、担い手育成新規就農者確保スマート農業への取組、深刻化する有害鳥獣対策など、今以上に注力して取り組みます。  新型コロナウイルスの影響を受けた市民生活を経済的に支援し、消費喚起による市内の商業の活性化を図るため、プレミアムつき商品券を発行します。

三豊市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月10日

農業振興計画の方向につきましては、令和2年3月に策定いたしました三豊農業振興計画後期計画に定める本市の農業の将来像は、前期計画から引き続き「みのり豊か、しぜん豊か、ひとが豊か 三豊農業」であり、基本方針は、担い手育成確保環境整備農産物マーケティング戦略確立三つとして、令和年度までの5年間、前期計画の5年間を踏襲し、多様な担い手育成新規就農者確保スマート農業への取組有害鳥獣対策

三豊市議会 2020-09-09 令和2年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年09月09日

◯5番(丸戸研二君) 次に、有害鳥獣対策について質問をさせていただきたいと思います。  最初に、この事業の位置づけ、これ、若干確認をさせていただきたいと思いますけれども、第2次総合計画では、丹精込めた農作物鳥獣被害に遭うと、農業従事者耕作意欲が減退するとともに、経済的ダメージを受けます。

三豊市議会 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月08日

イノシシによる農作物被害は、平成28年度は1,060万2,000円でしたが、令和年度は704万4,000円となっており、侵入防止柵設置イノシシ有害捕獲補助事業に対する成果が出ていると思われますが、現実は数字以上に被害が起こっていると認識しており、今後も有害鳥獣対策については、しっかり取り組んでいく必要があると考えております。  

三豊市議会 2020-03-03 令和2年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年03月03日

農業分野においては、農業振興計画が策定され、1)担い手育成支援、2)環境整備、3)農産物マーケティング戦略確立三つ基本方針により、多様な担い手育成新規就農者確保スマート農業への取り組み、深刻化する有害鳥獣対策、魅力ある農産物生産、流通、販売などに取り組んでまいります。  

丸亀市議会 2019-12-10 12月10日-06号

捕獲等を行いましても、島外から渡ってくる可能性があり、現時点におきまして抜本的な対策としては十分ではございませんが、有害鳥獣対策は本市の大きな課題であると認識しており、イノシシ等に対する情報の交換や提供など、島民の皆様にも御協力をお願いしながら、猟友会関係機関、また両市民センターとも連携し、これまで以上に粘り強く取り組んでまいりますので、御指導、御支援を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします

三豊市議会 2019-12-05 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月05日

◯12番(丸戸研二君) 2点目でございますけれども、有害鳥獣対策についてお伺いいたします。  これまでにも複数回行いましたが、改めて有害鳥獣対策について一般質問をさせていただいたらと思います。したがいまして、もう多くを語る必要がないかもしれません。最初に、現時点での有害鳥獣による被害状況をどう把握されているのか、お伺いしたいと思います。  

三豊市議会 2019-03-06 平成31年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年03月06日

次に、農水産業先端技術導入による産業振興につきましては、昨年から取り組んでいる農作物のデータや農作業のICT化によるスマート農業への取り組みを初め、東京大学松尾研究室サテライト連携したAI技術農水産業に活用していくための研究などにより、農水産業従事者高齢化に伴う人手不足耕作放棄地の拡大や有害鳥獣対策など、効率的で安定した農水産業の実現に向けて取り組んでいきたいと考えています。  

三豊市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年12月07日

次に、有害鳥獣対策として、市単独取り組みとしてのAI技術を付与した捕獲おりの開発を、連携先であります東京大学大学院松尾研究室指導も受けながら研究が進んでおりますので、次年度での実証を経て商品化ビジネス化を進め、駆除手段の一つとしての構築を図ってまいりたいと考えております。  

三豊市議会 2018-10-01 平成30年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2018年10月01日

続いて、市民建設分科会で審査されました有害鳥獣対策事業荒廃農地利活用促進事業小規模ため池緊急防災対策事業民間住宅耐震対策支援事業及び市道維持管理事業の結果を報告いたします。  まず、1件目、有害鳥獣対策事業については、拡充という評価結果になっております。

丸亀市議会 2018-02-26 02月26日-02号

次に、有害鳥獣対策についてであります。 現在、綾歌南部地域においては、電気柵ワイヤーメッシュなどの設置などでイノシシ侵入防護一定成果が出ています。今後、綾歌北部地区から土器川沿岸沿いでの防護柵設置が必要であります。まず、この点どう考えているのかお答えください。そして、イノシシ捕獲した後、解体、検査、加工、そして販売までの一貫した処理施設を県と連携して早急につくる必要があると思います。